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心和整体療術院 研究誌

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整体師のちょっと気になる話~腰痛~(19)『腹筋とバランス』

前回は『体幹力』というお話でした。

今回は『腹筋とバランスというお話です。

正しい姿勢の維持において前回お話ししました『体幹力』が必要です。
それは運動によって腹筋や背筋を刺激し筋肉の活性をしなくてはなりません。
通常人間は『腹筋3:背筋7』の筋力配分で姿勢を保っているといわれています。
割合が小さくとも腹筋が本来の働きをしなければ正しく体を支えることができません。
例として

  〇腹筋に対し背筋が弱い→骨盤が後ろに傾く
  〇腹筋に対し背筋が強い→骨盤が前に傾く

という傾向がみられます。
つまりパワーバランスを保つためにも偏りなく両方の筋肉を鍛えなければならないのです。

ここで一つ注意事項!
腹筋といえば仰向けに寝た状態から上半身を垂直に起こし、再度仰向けに寝る動作を繰り返すトレーニングですよね。
いわゆる『シットアップ』は特に腰を痛めている方にはお勧めできません
何故ならば状態を起こす際に腰椎が過度に動いて腰に大きな負担がかかるからです。

さてではどんなトレーニングを行えばよいのか?
次回お話できたらと思います。

では今回はここまでで。

次回は『~腰痛~(20)』で続きのお話をしたいと思います。
それではまた^^


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