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心和整体療術院 研究誌

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整体師のちょっと気になる話~腰痛~(18)『体幹力』

前回は『腰だけじゃない!』というお話でした。

今回は『体幹力というお話です。

腰痛を招く要因の一つに筋肉の衰えがあります。
体幹の筋肉が落ちると上半身を支える力が低下し、よい姿勢を維持するのが困難になるからです。
その結果近年多くの方が抱える『猫背』という前かがみの姿勢になります。
この猫背により腰の不調や腰痛のぶり返しを招くリスクを上げてしまうのです。

体幹を構成するのは腹直筋や腹横筋や骨盤底筋群のほか、脊柱起立筋や広背筋など一般に腹筋・背筋としてくくられる筋肉を指します。
これらは立つ、座るいった動作をはじめ腕や足を動かす際の軸になり、まさに『体を支える幹』として働いているのです。

つまり
 〇腰痛を抱えている人の改善策の一環
 〇現状において腰痛を発症していない人の予防
 〇加齢と共に低減する筋肉の底上げ

として体幹トレーニングは必須となるでしょう。
また体幹の強化がもたらすものは筋力や可動域の向上があり、動作が機敏になるや体が引き締まるといった副次的な効果も期待できます。

では今回はここまでで。

次回は『~腰痛~(19)』で続きのお話をしたいと思います。
それではまた^^


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