カテゴリ

HOME > 心和整体療術院 研究誌 > 整体師のちょっと気になる話~腰痛~(17)『腰だけじゃない!』

心和整体療術院 研究誌

< Prev  |  一覧へ戻る

整体師のちょっと気になる話~腰痛~(17)『腰だけじゃない!』

前回は『体幹と予防』というお話でした。

今回は『腰だけじゃない!というお話です。

腰痛に影響を及ぼすのは
 ・腹筋:腹直筋・腹横筋など
 ・背筋:脊柱起立筋・広背筋など
これらお腹周りの筋肉だけではないのです。
腰は体の要として多くの筋肉と連動して絶妙なバランスを保ち互いの機能を支え合っています
そのため関連する筋肉に不調が生じると、腰に痛みが連鎖してしまうことがあるのです。

 例1.ふくらはぎの筋肉(腓腹筋やヒラメ筋)は筋膜で腰とつながっている。
    ここが緊張する→腰痛を引き起こす!

 例2.太ももの裏の筋肉(ハムストリングス)は骨盤の動きと連動。
    ここが硬くなる→腰に余計な負担がかかることに!

腰痛の人の多くに太ももの裏にこわばりが見られるのはこのためです。
またハムストリングスがガチガチの人の場合、ひざやお尻にも痛みが起きるもしくは既に起きている可能性が高いといえるでしょう。
つまり腰が不調だからその部位だけどうにかすれば良くなるだろうと判断するのは危険です。
腰痛予防にストレッチなどを行う際は是非とも関連部位も一緒に動かして下さいね!

では今回はここまでで。

次回は『~腰痛~(18)』で続きのお話をしたいと思います。
それではまた^^


< Prev  |  一覧へ戻る