心和整体療術院 研究誌

これから暑くなるが、間違わないで!!!

最近大分暖かくなってきましたが、早い地域ではもう梅雨入りだそうですね。
やっと気候も落ち着いてきたというのに、またジメジメとの戦いが始まりそうですね。
洗濯物も外に干せなくなるし、カビなどの発生しし易い時期ですから、くれぐれも食べ物にご注意下さい!
さてこれからするお話は、その先…熱くなってからのお話です。
猛暑に襲われる近年、怖いのは熱中症ですね。
色々な所からクーラーをつけることを推奨されている位ですからね。
そこで予防の為に、こまめに水分補給をされる方は多いのではないでしょうか。
その際、ただの水では効果が小さいと、評判の『経口補水液』を愛飲している人も居るのでは?
しかし経口補水液は、熱中症予防の為に飲むものではない。
そもそも経口補水液は、脱水症状の治療に使われるものだ。
脱水症になった際は、点滴が効果的だが、病院に行く時に時間が掛かる時なと、この経口補水液を飲むと、速やかに水分を補給できる。
ちなみに、経口補水液の主な成分は、糖分と塩分。
無理に、市販品を購入する必要はなく、自宅で簡単に作れるみたいです。
500mlのペットボトルに水を入れ、上白糖をおおさじ2程度(約20g)、塩を一つまみ(1.5g)を加えて混ぜたら完成である。
この比率で水と砂糖、塩分を組み合わせたら、小腸に素早く吸収されるそうです。
また、経口補水液と近しい製品のスポーツドリンクとの違いは、糖分の濃度です。
スポーツドリンクは運動で失われたエネルギーを補給するため、含まれている糖分が多い。
この為、経口補水液と比較した際に、水分が吸収されるスピードが劣るみたいです。
こう比較すると、熱中症の予防には経口補水液が最適に思えますが、あくまで緊急時の処置という点を忘れてはいけませんよ。
これからの時期、くれぐれも熱中症にはお気を付け下さいませ。

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